一番目

やりたい放題のオリジナル創作&2次創作をあげていきます

今回はこの2人…オリジナル即席キャラ『三浦神』と『鵜飼レナ』を使います
簡単な自己紹介

神「こんにちは即席キャラの三浦神です。年は18、身長は178、体重は66…髪は茶髪で瞳は茶…特技は…とくに無し!」
レナ「こ、こんにちは…う、鵜飼レナです…年は18…身長は…160ぐらいで、髪の毛は水色ロングの瞳は茶で体重は…言わせないでください!…えっと、スリーサイズは…って怒りますよ!」

っと自己紹介はこのぐらいにして短く簡潔に行きますので特とごらんあれ!
街中を皆憧れの深緑の制服に身を包んだ青年が1人…
「マジかよ!遅刻だよ!」
短い茶髪を風になびかせ通学路を1人走りぬける…そう、現在午前8時半
完全とは言わないが一歩間違えば遅刻…そのせと際…そう、彼こそこの物語(ストーリー)の
主人公『三浦神』…超有名学校『双葉緑大学』に通う大学一年生…と普通に行くはずだったが
入学初日から遅刻…原因は緊張で眠れなかったせいでもある…
「たのむぅ!まにあえぇ!」
走りながら叫ぶが…意味はない…


「えぇーそれでは校長先生のお話です…」
新品の制服に身を包んだ新入生たちがキリッと椅子に座り校長先生の話を聞いている
そんな中…
ガラガラガラ!
古い体育館の扉を空気をぶち壊さんかのようにあける。そして青年は荒い息で
「す、すみません…お、遅れました…」
館内の生徒、教師のほとんどが神のことを見る、中には笑う生徒もいた
そんな重い空気の中、1人の教師が駆け寄ってくる
「君は、新入生の三浦君だね?」
「は、はいそうです…」
中性的な顔立ちの先生だった…髪はポニーテールで茶色い髪に金の瞳…そして、甘い香りがした…
「やっぱり、じゃうちのクラス、1年4組だね…椅子はそこのに座って!」
「はい!」
言われるままに椅子に座り、ながったるい校長の話を聞かされたあと、個々の生徒は自分達の教室に向かった…


「ここが俺のクラスか…」
教室に入ると何人かの生徒がすぐに寄ってきた
「おまえいい度胸しているな!まさか初日から遅刻するとは!」
「…ああ、あれだけで進学できるか決まったかもな!」
皆が口々にそんな言葉をいい、勝手に笑っている
正直、俺には進学だの卒業だの関係ない…俺の目的は…
ガラガラ!
教室の扉が開き、さっきの先生が入ってくる
「おはよう、皆さんこの教室を受け持つことになりました!」
黒板に大きく『海鳴薫』と書き
「『海鳴薫』です、どうぞ宜しく!」
「(やけにテンションの高い先生だ…胸から察するに女らしいが…どうも男っぽく見える…)」
と神は思ったが、そんな考えを見透かすように
「先生は男っぽく見えますが!一応女です!…証拠を見せましょうか?」
すると先生は皆を期待させるが如く上着に手をかける
すると男子どもは…服を脱ぐんじゃないかと期待する…
「はぁー…期待するだけ無駄なのに…」
神青年は期待すること夢を見ることをしなかった…いやしなかったと言うよりは出来なかった…
彼の父親は双葉より1ランクしたの大学を出で、現在は自分で会社を立ち上げるほどの超エリートだった、そんな父親を持ったばかりに誕生日、クリスマスなどはろくなプレゼントをもらったことはない…別に期待していたわけじゃないが、もっと子供らしいものをくれてもいいじゃないか!と内心は叫んでばかりいた…
そんな彼がここまで何の反抗もせずやってこれたのは母親の存在があったからだった
母親はいつもそんな彼に父親には内緒で彼のほしい物を出来る限りプレゼントしてくれていた…
もちろん父親に愛情がなかったわけではない…ただ、自分の子供にも将来エリートの道に進んでほしい…そんな思いがあったからだ…
しかし、まだ子供であった青年にはそれはつらいことだった…欲しい物は貰えず与えられるのは参考書やノートや鉛筆などなど…
そして青年は夢を見ることや期待することの意味のなさを知り、そしてそんな父親を見返すために父親の大学より1ランク上の大学に入ったのだ…
話を戻しますが

先生は上着の手をかけたところから何かを取り出し皆に見えるように前へ突き出した
「これが証拠!免許書!どうだ、チラッと期待したんじゃないかなぁ!君たちぃ!」
先生は愉快そうに笑みを浮かべいたづらっぽく言った
「やっぱりな…そんな物さ期待することなんて…」
青年はそんなことを呟きながら廊下の方を見ていると青年は目を疑った
「か、可愛い…」
正直一瞬だった、他の生徒と共に廊下を歩いていた少女に柄にもなく一目ぼれをしてしまった
青年は正気を取り戻し、今の一言を聞かれてないかとびくびくしたが皆先生の話を聞いていてだれも聞いてなかったようだ…
青年は家に着くまでその少女…水色の髪の少女のことが頭から離れなかった…
この少女との出会いが彼の歯車を狂わせることになるとも知らずに…

  • 最終更新:2009-10-15 19:49:09

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード