4ページ「事の始まり」


そう…事の始まりは全て俺が悪いのだ……
2年前のあの日…欲求不満が究極だった俺は自分ひとりでは対処しきれなくなり
隣で寝ていた妹……由菜に手を出してしまった……というより手を出した

***

「……何度見ても可愛い、妹だ……ちょっとだけ、ちょっとだけ」
などと、見えない何かに語りかけるように言った

最初は妹を見て想像と言うか妄想を膨らませて楽しんでいたがこれもすぐに……そしてついには……
「もう、がまんできない!」
そう言って俺は妹の小さな口にチ●コを無理やり咥えさせる
「ん……んん……」
妹が目覚めるかもしれないなどとは考えられずただ無造作に妹の頭を動かした
「……ん!……おひいひゃん……ひゃめ!……ひゃめひぇひょ!」
妹は何かをしゃべろうとしたが俺はかまわず動作を続けた
「んん!……」
なんども頭をそらせようとする妹を抑え俺はさらに続ける
「……で、でる!!!」
その瞬間、すごい勢いで妹の口の中に精液をぶちまける
「んん!ん!ん!」
妹は苦しそうに涙を溜めたまま必死に抵抗する
妹の小さな口からは大量の精液があふれ出し周りをぐちゃぐちゃにする

出し終わると俺は妹を開放した、妹は泣きながら口に残った精液を吐き出したり、咳き込んだりしていた
「げほ……ごほごほ!」
俺は妹を見てなぜか無性に興奮してしまい、四つん這い状態の妹を後ろから抱きし、寝巻きの下に手を入れる
あまり発達していない、妹の胸をいじくり回す
「や、ひゃめてよ!……お、おひいちゃん……」
妹は顔を真っ赤にしながら荒い息を立てて必死に抵抗する
俺は片手で乳首をもう片手で妹のあそこをいじくり回す
「だめ……ひゃ、ひゃめだよ……」
妹は嫌がるあまり俺の手に噛み付いた……が俺はかまわずいじり続ける
俺のあれはぎんぎんに立ち、妹のおしりに当たる

俺は体勢を変えて妹の口に手を当て、ズボンと下着を脱がせる
「んー!んんー!!」
妹は暴れ回るが俺はしっかりと押さえ、ぐちょぐちょま●こにち●こをゆっくりと当てる
妹は目をつむり見ないようにしながら最後まで抵抗するが、それもむなしくち●こはゆっくり挿入される
「いたい!…いたいよ、義兄ちゃん!やめて…」
口から手を離すと必死に妹は訴えるがすでにま●こは俺のち●こをくわえ込み俺のち●こは妹の処女を奪い取った……
妹に抵抗されながらも俺はとりあえず外出しをして妹の顔面にぶちまけた……

***

これが事の始まりだった……

  • 最終更新:2009-10-15 03:36:01

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